一般社団法人
日本歯内療法学会

Japan Endodontic Association

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セミナー事後報告

日本歯内療法学会研修会(福島)

日  時 2014年5月15日(木)
会  場 郡山ビューホテルアネックス
参加人数 37人(講師2人と座長含む)
事後報告

 第35回JEA 大会(7月12日(土)・13日(日) 会場:新潟市・朱鷺メッセ)の開催に先立ち開かれるJEA研修会の第3弾!群馬、富山に続いて、福島県郡山市で行われました。
 受講者は34名、県別でみると福島23名、宮城3名、山形・秋田2名、青森1名、さらに千葉、茨城、栃木と関東方面からご参加いただいた先生もおり、また会員別では会員9名、非会員25名でしたが、そのうち5名の先生が新たにJEAご入会となりました。ご参加いただいた先生方、大変お疲れ様でした。
 まず、成島順子JEA常任理事より開会の挨拶があり、進行役は、私、佐藤。早速、講演1へと進め、講師は宇井和彦先生(東京都ご開業)、JEAの副会長でございます。演題は「開業医が歯内療法を成功させるためにー特に根管充填を中心にー」で、エンドの基本「テーパー比」から始まり、根管形成、根管洗浄そして根管充填についてのコツのコツを詳しく、分かり易くお話いただきました。
 講演2は、日本歯科大学新潟生命歯学部歯科保存学第1講座准教授・北島佳代子先生。「これからの歯内療法を考えるーNiTiファイルとSSファイルのハイブリッド根管治療」について、各々の利点や注意点を基礎的なところからご説明いただきましたので、NiTiファイルとSSファイルの使用区別についての理解が深まりました。
 休憩では、お茶のセルフサービスと宮城から持参した牛タンプリッツ、ずんだパイでご参加の先生方にリフレッシュしていただいたあと、質疑応答へと進めて参りました。
 座長は福島研修会実行委員長、高橋慶壮先生。両講師には再びご登壇いただきディスカション形式で行いましたが、日頃疑問に思っていること、悩んでいることなど質問が次から次へと活発に出て、ご受講の先生方の理解度もさらに高まった様子でした。
 ファイナルは、高橋慶壮先生より本日のポイントを含めて総括していただき、閉会の挨拶を頂戴したあと、7月新潟での再会を約束し無事お開きとなりました。
 研修会開催にあたり、チラシ配布等ご協力いただきました東北6県の歯科医師会、関係者の方々、お力添え誠にありがとうございました。

報告記入日 2014年5月31日
報告者(所属) JEA研修委員会委員 佐藤真奈美