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日本歯内療法学会

Japan Endodontic Association

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利益相反

日本歯内療法学会では、学会および各学会員の産学連携研究における利益相反をマネージメントするために利益相反に係る「指針」「細則」を策定し、2017年1月1日から2年間の暫定施行期間をおいて施行します。それに伴い、本学会学術大会の一般発表における筆頭発表者、特別講演およびシンポジウムの演者には、演題登録時に自己申告書の提出が求められます。同様に、本学会会誌における著者全員には論文投稿時に、理事等の役員には就任時に、それぞれ自己申告書の提出が求められます。なお、暫定施行期間中の早期に検討が行われる予定ですが、詳細が決定後は本学会会誌でも論文投稿時に自己申告書の提出が求められることになります。

指針、細則、および暫定期間中のそれらの運用方法などの詳細につきましては、下記のPDFファイルをご参照下さい。また、自己申告書および開示用スライドは、それぞれの様式をダウンロードしてご使用ください。

指針、細則、自己申告書の運用要領

指針、細則、自己申告書の運用要領

利益相反(COI)に関する指針

一般社団法人 日本歯内療法学会 利益相反(COI)に関する指針

一般社団法人 日本歯内療法学会 利益相反(COI)に関する指針細則

自己申告書および開示用スライド

様式1 自己申告書(学術大会発表)

様式2 開示例(スライド)

様式3 自己申告書(投稿論文)

様式4 自己申告書(役員等就任時)

臨床研究(観察研究) 研究者(研究者全員)の利益相反申告書

臨床研究(観察研究)研究者(研究者全員)利益相反申告書